令和8年 七十二年ぶりの御開帳 行事日程・祈祷・特別拝観のご案内

令和8年、豊川稲荷では七十二年ぶりとなる御開帳を開催いたします。
豐川稲荷 秘仏・御前立尊像が特別に公開されます。

ご参拝の皆様には、大般若祈祷の功徳を以て豐川吒枳尼眞天様の御加護のもと

國土安穏 萬邦和楽 諸縁吉祥 併に各位家門繁栄 福寿無量を御祈念し荘厳無辺の御開帳法要を無事圓成致したく、数多の皆様のご参拝をお待ち申し上げております。

御開帳日程表はこちらよりご覧いただけます。

 

■ 御開帳 行事日程

 

日程 行事内容 時刻
10月24日(

御縁柱 建立式

御縁柱は神仏の威徳を讃え参詣者の諸願成就を祈念して建てられるものです。

御縁柱のいずれか一面に触れると尊天さまと御縁が結ばれ御利益があるとされています。

10:00
10月31日(

眞殿開扉式

秘仏を納めています御厨子(龕)の扉を開きいよいよ御開帳となります。

尊天さまのご功徳の眼差しを我々の世界へ向けてくださいますよう鄭重に開扉しおつとめされます。

14:00

開扉巡拝

尊天さまは当山の鎮守(守護神)でございます。
お祀りしておりますご本尊・千手観音さまをはじめ諸堂の佛さまに御開帳奉修のご報告を山主が諸堂を巡り礼拝します。

縁繋式

尊天さまの手と御縁柱とを善の綱でお繋ぎする儀式です。

善の綱とは5色〔青(緑)・黄・赤・白・黒(紺)〕の綱でのことで、あらゆる世界の万物を作り出している地・水・火・風・空の五つの構成要素を表しております。

御縁柱・善の綱に触れると直接尊天さまと結縁し、より一層のご功徳があるとされています。

15:30

全山閉門

豊川稲荷の僧侶が集中して法要を行い、神聖さ清らかさ・静謐さを保つためです。

16:00
11月1日(

御開帳大般若講式(内行事

多くの仏さまや善神さま・そして尊天さまを奉讃する力強く厳かな法要です。

『大般若経』を転読しみなさまの願望成就を祈念致します 。

5:00

11月1・7・11・14日

※日時限定

御開帳大般若祈祷

大般若講式を略式にて行い、祈祷後『切り火』にて身体を清め、『大般若経』の要であります『理趣分』を参拝の方の身体に直接当ててそのご功徳を直に頂戴し、尊天様に拝礼いただき、ご縁を結んでいただきます。

(※午前11:30~午後13:00 開帳祈祷休止)

12:00~13:00
11月6日(金)

砥鹿神社宮司参拝 神楽奉納 

尊天さまに拝礼し、奉納神楽を行じ、地域の安寧・繁栄を祈ります。

(※午前11:30~午後13:00 開帳祈祷休止)

11:00
11月21日()・22日(

御開帳大祭 開帳大祭渡御

尊天さまを神輿に乗せて担ぎ、稚児・神輿・雅楽・僧侶で境内を練り歩きます。

神輿が通ることで清められ繁栄を祈り、尊天さまを身近に感じ、ご利益をいただく機会です。

(※開帳祈祷受付は午後13:30まで)

14:00
11月23日(月)

眞殿閉扉式

秘仏を納めています御厨子(龕)の扉を閉じ、尊天さまのご功徳に礼謝します。

14:00

閉扉巡拝

尊天さまは当山の鎮守(守護神)でございます

お祀りしておりますご本尊・千手観音さまをはじめ諸堂の佛さまに御開帳圓成のご報告の礼拝を山主が行じます。

11月24日(火) 山内・本殿内片付けにより、終日祈祷止め。 終日

※尊天さま(豐川吒枳尼眞天)

■ 御開帳 境内イベント

 

期間・日程 イベント内容 時間
10月31日〜11月23日 西元祐貴美術館 墨絵ミュージアム 10:00〜16:00
11月1日〜11月23日 境内屋台 30店
11月3日 縁(キッチンカー)・進雄神社綱火奉納 17:00
11月1日〜3日・毎週金・土・日
※開催予定
ヨルモウデ(境内ライトアップ)(無料) 17:00〜21:00
11月1日〜3日・毎週金・土・日
※開催予定
庭園・通天廊ライトアップ(有料) 17:00〜20:00
11月1日〜3日・毎週金・土・日
※開催予定
ヨルモウデナイトミュージアム 西元祐貴美術館(有料) 17:00〜20:00
11月21日・22日 豊川稲荷御開帳大祭 終日
11月21日 白狐祭 16:00〜21:00

 



■ 御開帳祈祷

 

尊天様の神通妙用万徳円満の御霊徳による悪事災難消除・福徳圓満大願成就の御加護を授かる、御開帳期間限定の特別祈祷です。

宗教法人妙厳寺 豊川稲

 

【受付時間】

日程 受付時間
11月1日 午前6:00〜午後14:30
11月2日〜20日 午前8:00〜午後14:30
11月21 〜23日 午前8:00〜午後13:30

※開帳行事により御祈祷休止の時間がございますのでページ上部の日程表をご確認ください。

 

【祈祷料とご内容】

祈祷料 内容
「慧」   5,000円以上 板札7寸・御膳接待・御前立拝礼
「定」 10,000円以上 板札9寸・御膳接待・御前立拝礼・記念品
「戒」 30,000円以上 板札1尺・御膳接待・御前立拝礼・記念品
「宝」 50,000円以上 板札1尺・御膳接待特別・御前立拝礼・記念品・別座敷

 

祈祷料はお1人様の料金になります。

※祈祷後は御前立尊像への拝礼(内陣拝礼)、内陣右側でのお札御授與、客殿にて御膳接待をお受けいただけます。
※付き添い別途1,000円(祈祷1つにつき2名様まで)。御膳接待はありません。

内陣拝礼(御前立拝礼)

御開帳期間以外は基本一般公開されていませんが御開帳期間は御祈祷受けられた皆様に本殿の内陣に入り、間近で豐川吒枳尼眞天さまや諸天善神さまにご参拝していただき、尊天さまの御加護を授かり、より深い御縁を結ぶ特別な拝礼です。

木造地蔵菩薩立像【国指定重要文化財】

内陣向かって左側には地蔵菩薩立像が同じ厨子内に並んで安置され、右手の持ち物の有無を除いてほぼ同じ姿である。また像高も77㎝余りとほほ同一である。向かって左の像は鎌倉時代後期の作、右の像は鎌倉時代中期から後期の作と推定される。製作時期にさほどの違いはないが、おのおの別作とみるべきである。伝来は明らかでないが、当地方に残される地蔵菩薩立像の佳作として貴重である。

 

開帳祈祷 御札 or 御守り(※どちらかになります)

 

記念品(後日)

【お申込み】
豊川稲荷御開帳ページよりお申し込みください。7月中にオンライン受付を開始いたします。
当日受付も承りますが、御膳接待はオンライン受付のみとなります。

 

【団体のお申込み】

20名様以上よりお電話もしくはFAXにて御祈祷受付にお問い合わせください。

FAXの場合、日時・団体名・人数・祈祷料・御膳接待の有無を記入してください。

確認の後、折り返しお電話にて確認いたします。

※尚、添乗員・乗務員は御祈祷にご参拝いただき、御膳接待あります。(料金不要)

【駐車場について】

観光バス参拝駐車場のご案内は7月中にご案内いたします。

 



■ 御開帳大般若祈祷

 

大般若講式を略式にて行い、祈祷後『切り火』にて身体を清め、『大般若経』の要であります『理趣分』を参拝の方の身体に直接当ててそのご功徳を直に頂戴し、尊天様に拝礼いただき、ご縁を結んでいただきます。

11月1日・7日・11日・14日の特別祈祷です。

※限定150名様/1日あたり

受付 オンライン受付のみ7月~(当日申し込みなし)
金額 1人様20,000円 ※付き添い別途3,000円(1名様まで)
返礼品 御縁柱(中)・記念品(点心接待はありません)
内容 12:00〜大般若祈祷・理趣分頂戴・切り火・御前立尊像拝礼

御開帳大般若祈祷中(午前11:30~午後13:00)開帳祈祷を休止します。

団体様の添乗員・乗務員もご参拝いただけます。

※検討中、内容が決まり次第、御開帳サイトにてご案内いたします。

 



■ 預かり祈祷(郵送)

 

御開帳期間中にご参拝でお時間のない方は、郵送による預かり祈祷をご利用いただけます。

受付場所 瑞祥殿南側
受付時間 午前8:00〜午後16:00(御開帳期間中毎日)
祈祷料 5,000円~ 板札7寸 / 10,000円~ 板札9寸 / 30,000円~ 板札1尺(送料込み)

 



■ 特別諸堂拝観

 

御開帳期間中は、通常御祈祷をお受けの方のみ入ることができる本殿内「祈祷施主殿」が特別仕様に変わります。
「本殿拝観」として、御前立尊像により近い神聖な場所でのご拝礼が可能です。内殿中心には、善の綱で繋がった銅製の尊像が祀られております。

 

 

≪豐川稲荷 本殿≫

豐川吒枳尼眞天(とよかわだきにしんてん)

稲穂を荷い、宝珠をもち、白い狐に跨っている姿から、 いつしか「豊川稲荷」「お稲荷さん」が通称として広まり、開基今川義元公をはじめ、織田信長・豊臣秀吉・徳川家康・大岡越前守忠相などの名だたる武将も豊川稲荷に祈願したと伝えられています。商売繁盛をはじめ様々なご利益があるとされています。

※御前立尊像は諸堂拝観では拝礼できません、御祈祷のみです。

 

 

≪妙厳寺 法堂≫

千手観世音菩薩(せんじゅかんぜおんぼさつ)

どんな深い苦しみの中にある者も、必ず救い出す救済慈悲の象徴です。 新御本尊像は2m35㎝以前の像が腹部に胎内仏でおさまっております。

日本で実際に千以 上の手がある4体のひとつです。

妙厳寺法堂の魅力の一つとして欄間があります。正面に『宝珠に親子の龍』は旧法堂に飾られていたもの、左に『松に鷹』旧客殿に飾られていました。他にも『に雀・梅に山鵲・牡丹に唐獅子』や『に飛龍』など歴史的彫刻の欄間が飾られています。正面、両脇に十羅漢とお釈迦様十大弟の『迦葉尊者・阿難尊者』が祀られています。

 

≪万 堂≫

大聖不動明王 (だいしょうふどうみょうおう)

豊臣秀吉の念持仏とされる。

力強く、怒りのお顔は衆生への深い愛であり、動じぬお姿は誘惑、苦難、魔障に一切揺るがない、絶対的な慈悲と智慧の象徴です。

(左)不動明王は煩悩や悪魔を打ち倒す怒りの姿で現れますが、愛染明王はその中に「愛欲」や「情欲」といった人間の根源的欲望をも包含し、それを浄化・転化して悟りへ導くという特異な性格を持ちます。そのため、愛染明王は「恋愛成就」や「夫婦和合」のご利益があるとして、世俗的な信仰の対象ともなっています。

(右)虚空蔵菩薩は「虚空のように無限の智慧と福徳を蔵する」とされ、記憶力向上・学業成就の信仰で知られます。日本では十三参りの本尊としても親しまれています。

 

≪最祥殿 襖絵≫

豊川 新鳥獣戯画「乙巻」

国宝・鳥獣戯画の精神を受け継ぎ、西元祐貴が挑む壮大な襖絵プロジェクト。
12枚連なる大襖絵に、四季折々の自然と生命をテーマにした物語が描かれます。

豊川 新鳥獣戯画とは

「豊川 新鳥獣戯画」は、2025年に始まった西元祐貴氏が挑む壮大な襖絵プロジェクトです。
国宝・鳥獣戯画が甲乙丙丁の4巻から成る壮大な絵巻であるように、「豊川 新鳥獣戯画」も複数の章から構成される文化創造の挑戦となります。その第二弾である「乙巻」は、2026年4月から1年間をかけて制作され、豊川稲荷 御開帳期間中である2026年11月3日(火)に完成予定です。2025年には「甲巻」が完成し、2027年には「丙巻」、2028年には「丁巻」の完成を予定しています。

甲巻 2025年  乙巻 2026年  丙巻 2027年  丁巻 2028年

【受付時間】

期間・曜日 受付時間
11月期間中(平日) 午前8:00〜午後16:00
11月期間中(金・土・日・祝) 午前8:00〜午後16:00 ※本殿のみ~午後20:00
※11月21日・22日 午後13:00〜午後15:00は大祭のため本殿休止

 

【拝観料】

拝観区分 大人 小人(中学生以下)
本殿拝観 500円 200円
本殿拝観+福銭 1,000円 700円
各御堂拝観セット(本殿・法堂・万堂・襖絵)

1,500円

600円

各御堂+福銭(全セット)

2,000円

1,100円
襖絵 (最祥殿) 500円 200円
法堂 500円 200円
万堂 300円 100円

※通常の境内参拝は無料です

予約は行っておりません。当日受付のみなります。

拝観受付は各場所にて券をお求めください。各場所ですべての券がお求め可能です。入口は各御堂からになります。

 

福銭は本殿拝観にて引換になります。

品目 料金

福銭

本殿拝観にて引換になります

500円
御縁柱(大) 2,000円
御縁柱(中) 1,500円
御縁柱(小) 1,200円

 

 

 

豊川稲荷本殿内図

 

 

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      豊川稲荷 ご祈祷受付
      電話:0533-85-2030(午前9:00〜午後15:00)
      FAX:0533-85-2090