宗教法人妙厳寺 豊川稲荷

豊川稲荷について
豊川稲荷について

景雲門

 

奥の院参道の中間にあり、安政5年(1858年)の創建で、旧奥の院拝殿を昭和5年の大本殿の御開帳に際し、現在地に移転し、景雲門と名付けられました。 彫刻は名匠諏訪ノ和四郎の作で、巧麗をきわめています。